LINE@、LINE Ads Platform

LINEの運用はどこまでできるの?

LINEは、国内月間アクティブユーザーが7,000万人以上と、本年もアクティブユーザー数が増加。また月間アクティブ率が95%以上とユーザーの生活にかかすことができないものになりつつあります。最近では、若年層だけでなく40代以上のユーザーも増えてきています。また、プライべートだけでなくビジネスとしても利用されるようになりました。公式のアカウントとして情報発信できるLINE@では、メールより効果が高いとされています。

LINE@とは?

LINEで利用できる公式アカウントとなります。専用のアプリを使用して管理することができます。

情報発信

友だち登録している全ユーザーにメッセージを発信。もちろん返信をもらうことができ、ローカルビジネスには効果的です。一斉発信という点では、メールマガジンに近いものとなります。配信頻度があまりに多い場合や、非常識な配信時間は、配信をブロックされてしまう可能性がありますので、注意が必要となります。

クーポンなどの配信

「〇〇円OFF!」などのクーポンを配信することができ、コストをかけずに利用が可能。ポイント機能・アンケート機能がついてきます。

サービス料金

無料プランはクーポン機能が使えて、1000通までメッセージ配信が可能。有料プランは有効友だち数に応じて金額が変わります。また有料プランではリッチメッセージの使用や、アカウントページ内の広告枠の非表示などができます。

LINE Ads Platformとは?

LINE@の友だちの獲得・WEBサイトの集客・アプリのインストールなどの広告目的の配信となります。新らしいユーザーにアプローチでき、ユーザーの利用頻度からして即効性があります。

多くの配信先

LINEが厳選した優良メディアで広告配信ができます。

最低出資額の変更

現在は、条件付きにより35万円からLINE掲載面で出稿が可能です。

まとめ

LINE@とLINE Ads Platformは、それぞれ使用目的が違うことがわかります。ユーザー増加中のLINEでは、これからのLINE広告の動向も、ぜひチェックしてください。、お客様のご要望に合わせて、他の広告と連携すれば、大きく効果を発揮できます。シンプルデータでは、現在無料で診断をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

 

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